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今週のアリタキ植物園 3月25日 [植物園]

今週もいくつもの開花が確認できました。高木で分かりにくいものもあります。望遠で見たり、地面に落ちている花を観察してみてください。 

サラサモクレ

サラサモクレン.JPG 

シダレカツラ(雄花)

シダレカツラ.JPG 

ハナノキ(雄花)

ハナノキ.JPG

ニワトコ

ニワトコ.JPG

セキショウ

セキショウ.JPG

ヤブニンジン

ヤブニンジン.JPG


今週のアリタキ植物園 3月18日 [植物園]

野草が次々に咲き始めています。スノーフレークの他、 ムラサキケマン、キランソウなどぽつぽつと開花しているのをみつけてください。 

ハクモクレン

ハクモクレン.JPG

ホソバテンジクメギ

ホソバテンジクメギ.JPG

イヌガヤ 雄花です。これから出る花粉の量は半端ないです。

イヌガヤ.JPG

バイモ 残念ですが、去年同様花芽が齧られてあまり咲いていません。犯人は鳥か虫か未だ未確認です。

バイモ3.JPG

バイモ1.JPG

バイモ.JPG

イモカタバミ

イモカタバミ.JPG


今週のアリタキ植物園 3月12日 [植物園]

花々が冬の終わりを告げています。

サンシュユ

サンシュユ3.JPG

サンシュユ1.JPG

コブシ ハクモクレンは、次週咲き並んでいそうです。 

コブシ.JPG

サクラの一種 園内にあるサクラの中で最初に咲き出し、色の濃い花を付けます。未だ名前が不明です。どなたかお分かりになる方いらっしゃいませんか。E57の樹木です。

サクラE57.JPG

オヒョウ 見上げてください。枝にたくさん丸いものが付いています。

オヒョウ.JPG

スノーフレーク

スノーフレーク.JPG 

フッキソウ 

フッキソウ.JPG 

ショカッサイ 

ショカッサイ.JPG

カテンソウ とっても地味な小さな花ですが、咲いた姿はとってもユニーク

カテンソウ.JPG

カテンソウ3.JPG

[かわいい]3月20日は無料開園日です。[るんるん]


アリタキ植物園 2.モクレイシ [植物園]

モクレイシ 

九州南部、沖縄や関東地方の一部の間にはあるのに、その間の近畿中国地方などにはないという変わった分布をしているそうです。

2月中旬~3月初旬 花期は比較的長いです。

2月.JPG

つぼみです。面白い配列をしています。

つぼみ.JPG

雄雌別株です。園内にあるのはいずれも雌株。雌花は子房が大きく、小さいおしべは奥の方にわずかに見えているだけ。

2月中旬~3月上旬.JPG

一方、反対に雄花(園内では見られません)は子房は小さく黄色いおしべがぐっと突き出て目立ちます。

モクレイシ♂.JPG

10月 以前に受粉をした時、見事に結実しました。

10月上旬.JPG

1月初旬頃 やがて二つにぱっくりと皮が開いて、真っ赤な種(仮種皮)が現れます。

1月.JPG

常緑樹です。あまり葉脈がくっきりしない葉です。

葉.JPG

自生地の北限とされる神奈川県の高麗山を歩いてみました。雄雌合わせて5,6本発見しましたが、いずれも日当たりのよい場所にあり、ご覧のような低木でした。アリタキ植物園の木はかなり大きく育っているようです。

モクレイシ♀大磯.JPG


今週のアリタキ植物園 2月26日 [植物園]

まだまだ気候は冬ですが、植物たちを見ると春が伝わってきます。来週は、サンシュユ、コブシ、バイモの開花が見られそうです。

クリスマスローズ

クリスマスローズ.JPG

フクジュソウ いわゆる”スプリングエフェメラル”の代表的な花です。早春のまだ樹木が発芽する前、光をたくさん浴びてさっと花を咲かせて儚く消えて行くという・・。

フクジュソウ.JPG

他の野草に、ニリンソウやムラサキケマンもあります。こちらは只今葉が育っているところ。登場はもう少し先です。

フラサバソウ いつの間に緑のじゅうたんができ、花も付いていました。このじゅうたんも他の草が育って来る頃、いつの間にか消えているのです。

フラサバソウ1.JPG

フラサバソウ2.JPG

オオイヌノフグリ 外来種でも、すっかり親しまれる存在になっています。以下も野原で春一番に目に付く野草です。 

オオイヌノフグリ.JPG

ヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウ.JPG

ハコベ

ハコベ.JPG


今週のアリタキ植物園 2月19日 [植物園]

意外に幾種類もの花が見られます。サルココッカの香りも漂っています。近いうちにサンシュユの開花も見られそうです。しかし、何といっても当分主役はツバキです。様々な品種が開花してきています。

秋咲卜伴

秋咲卜伴.JPG 

鹿児島

鹿児島.JPG

三浦乙女

三浦乙女.JPG

紅侘助

紅侘助.JPG

鋸葉椿

鋸葉椿.JPG 

ウグイスカグラ 本格的に咲くのはもう少し後ですが、まだ寒い時期から開花します。

ウグイスカグラ.JPG


今週のアリタキ植物園 2月12日 [植物園]

梅の花です。寒くても春の気分になります。早春に咲く野草の葉も地面から伸びてきました。

ウメ 園内唯一の梅の木です。気を付けて探さないと見逃しますよ。

ウメ.JPG

サルココッカ 香りも嗅いでください。

サルココッカ.JPG

モクレイシ

モクレイシ♀.JPG

ツバキキンカクチャワンタケ 花が咲いているツバキの樹の下で、落ち葉を掻き分けると、小さなこんなキノコが現れます。

ツバキキンカクチャワンタケ2.JPG

一つ抜いてみました。根元の黒いのはツバキの花弁?!

ツバキキンカクチャワンタケ.JPG

すっかり果実が見当たらなくなったこの頃、鳥たちはどこから餌を得ているのでしょう。

コゲラ 盛んに枝を突いて中に潜んでいる虫をほじくり出しているようです。

コゲラ.JPG

シジュウカラ 枝から降りてきて落ち葉の中を探っていました。

シジュウカラ.JPG

ツグミ 落ち葉の下にはどんな御馳走があるのでしょう。こちらも地面で餌探しです。時々こうして起き上がって周囲を伺っています。

ツグミ.JPG

ナギ この時期に見られる数少ない果実の一つです。これにはあまり鳥たちが手を付けていないようですが。

ナギ.JPG


アリタキ植物図鑑 1.メタセコイア [植物園]

メタセコイアの一年をご紹介します。今後の四季折々の様子を楽しんでください。

1月 秋頃からたくさんの雄花序が枝先に垂れ下がっています。ところどころ球果が残っているのも見えます。 

1月.JPG

堂々とした円錐形の樹形です。

メタセコイa.JPG

2月下旬 越冬した雄花が開花します。

2月下旬、3月初旬.JPG

4月中旬 瑞々しい若葉が芽を吹き出します。

4月-葉.JPG

若葉の中に緑色の球果も発見できまよ。

4月-球果.JPG

5月 緑が濃くなります。よく似たラクウショウが互生であるのに対して、メタセコイアの枝や葉は対生です。

5月.JPG

9月 球果の断面です。落ちているのを拾って放置しておくと、やがて開いて種子が現れます。

9月-球果.JPG

9月.JPG

小さいのがメタセコイア、大きいのがラクウショウの球果です。

9月-球果比較.JPG

10月 若葉の頃と比べると、一仕事やり終えた姿ですね。もう暫くで紅葉と落葉を迎えます

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12月初旬 日に映える美しい紅葉を演出します。

12月初旬.JPG


今週のアリタキ植物園 1月29日 [植物園]

シラハトツバキが開花しました。例年通りだと、サルココッカモクレイシがあと1、2週間で咲き始めます。

シラハトツバキ

シラハトツバキ.JPG

カンアオイ 葉の根本に地面にへばり付くように花が咲いています。

カンアオイ1.JPG

枯れたり干からびているのではありません。

カンアオイ2.JPG

覗いている花柱もまだみずみずしいでしょう。

カンアオイ3.JPG


今週のアリタキ植物園 1月22日 [植物園]

そろそろソシンロウバイが終わりに近づいています。サザンカや太郎冠者(ツバキ)が勢いよく咲いています。

冬季は野鳥観察がし易い時期です。写真の他にコゲラ、メジロなども見ます。

ヒヨドリ 鋭い声で飛び回っているので、すぐにそれと気が付きます。

ヒヨドリ.JPG

ハクセキレイ アリタキの常連です。ツツーッと滑るように走り、なかなかシャッターチャンスをくれません。

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シジュウカラ こちらも四季を通じて訪れてくれています。

シジュウカラ.JPG

アトリ 高い枝に群れています。

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モズ メスのようです。滅多に見ませんが、低い枝にとまっていたのはラッキーでした。

モズ♀.JPG

秋にたわわに実っていた多くの実は、大方鳥たちの胃の中に納まったようです。今の時期エサになる実はあるのでしょうか。

アオキ 赤くなるや否や食べられているようで、いつもあまり熟した実が残っていません。

アオキ.JPG

キチジョウソウ 草の陰なので、鳥の目に入らないのでしょうか。

キチジョウソウ.JPG

センリョウ マンリョウの実はすっかりもぎ取られているのに、こちらは随分と人気がないこと。いよいよとなったらしぶしぶ口を付けるのかもしれません。

センリョウ.JPG


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