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アリタキ植物図鑑 4.ユリノキ [植物園]

ユリノキ

園内でも何本かの指に入る大木です。


4月 若葉が展開してきます。

4月.JPG


5月 開花します。日に当たってオレンジ色に輝く花が遥か遠くに確認できます。前年の翼果もまだ付いています。

5月.JPG

 

上を向いて咲くので、大抵はこのような姿を見ることになります。英名がチューリップツリーであること、納得しますね。

花.JPG

上から見たところです。オレンジ色が鳥を惹きつけそうです。

花上から.JPG


雄しべと雌しべのつくりは、同じモクレン科のタイサンボク(写真下)と似ていますが、雄しべの付き方と数が違います。 

ユリノキ[園外]130601 (9).JPG

タイサンボク.JPG


11月 秋には黄色く葉が染まり、美しさも格別です。

11月.JPG

ハンテンボクとも呼ばれます。こうして見たら、半纏に見えますか?

12月葉.JPG


12月 落葉後も、果実は残り、冬の間ずっと付いています。

12月.JPG

果実.JPG


今週のアリタキ植物園 5月3日 [植物園]

連休中は花一杯の園内を楽しめそうです。ベニバナトチノキツリガネカズラもまだ見られます。


カラタネオガタマ とにかく香りを楽しんでください。ただし、雨の日や早朝などはなぜか香りを放ちません。

カラタネオガタマ.JPG


コヤスノキ 今年は例年より花がたくさん付いています。香りも良いです。

コヤスノキ1.JPG


ヒトツバタゴ 去年に続き今年も花を咲かせました。ナンジャモンジャノキと言われる木です。

ヒトツバタゴ.JPG


カジノキ 雌の花です。雄は別株です。

カジノキ.JPG


ホオノキ

ホオノキ.JPG


タラヨウ 雄花です。雌花は別株で、こちらも咲き始めています。

タラヨウ.JPG


コバノタツナミ

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チョウジソウ

チョウジソウ.JPG


オドリコソウ

オドリコソウ.JPG


その他、コウモリカズラ、マルバウツギ、トチノキ、カマツカ、フタリシズカ、アマドコロなども花が見られます。


[かわいい]5月4日(木)は無料開園日です。



今週のアリタキ植物園 4月30日 [植物園]

カラタネオガタマが今にも咲きそうでした。5月の連休中には香りを楽しめそうです。ヒトツバタゴ、カジノキ、コウモリカズラの花も見られそうです。コヤスノキはたくさん蕾が付いています。


ベニバナトチノキ

ベニバナトチノキ1.JPG



ツリガネカズラ カレーの香りがします。

ツリカネカズラ.JPG


ユリノキ 高~い枝に咲いているので、望遠でないとこれくらいの大きさで見えません。シナユリノキも咲いているようです。

ユリノキ.JPG


ヒッコリー

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ヤマオダマキ

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エビネ

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ホウチャクソウ

ホウチャクソウ.JPG


[ぴかぴか(新しい)]5月4日(木)は無料開園日です。

今週のアリタキ植物園 4月23日 [植物園]

今週は赤系の花が多く、園内が華やいでいます。


オンツツジ

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アメリカハナズオウ

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ウワミズザクラ

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ウラジロウツギ

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トキワマンサク

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コーカサストウヒ 果実のようにも見えますが、雄花です。触れると花粉が無数に飛びます。

コーカサストウヒ.JPG


コーカサストウヒ (2).JPG



オオカナメモチ

オオカナメモチ.JPG


アカバナトチノキ ベニバナトチノキも咲き始めました。

アカバナトチノキ.JPG



ミツデカエデ

ミツデカエデ.JPG



ブラックオーク

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ユズリハ

ユズリハA.JPG



ツボスミレ

ツボスミレ.JPG



 



今週のアリタキ植物園 4月16日 [植物園]

今週も花満載です。ニリンソウ畑は見ごろです。

チャンチン 若葉です。

チャンチン.JPG

セイヨウバクチノキ

セイヨウバクチノキ.JPG

シロヤマブキ 黄色いヤマブキも咲いています。色以外の違いを見つけてください。

シロヤマブキ.JPG

ムレスズメ 今年は花が咲きました!

ムレスズメ.JPG 

カジカエデ 雄花です。雌木も近くにあるので探してみてください。

カジカエデ♂.JPG 

ムベ

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アベマキ コナラヌットールオークなど他のオーク類も同様の花を付けています。

アベマキ.JPG 

カリン

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サクラソウ

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ヒメイカリソウ

ヒメイカリソウ.JPG 

他にアメリカハナズオウも咲き始め、カラタチ、オンツツジ、アカバナトチノキもじきに開花しそうです。


今週のアリタキ植物園 4月8日 [植物園]

一斉に花が咲きだしました。

キブシ

キブシ.JPG

オオシマザクラ

オオシマザクラ.JPG

イロハモミジ 若葉の柔らかい緑に赤い花が似合います。

イロハモミジ.JPG

ヤクシマオナガカエデ イロハモミジの花とは形が違い、雄雌も別です。

ヤクシマオナガカエデ.JPG 

アメリカヒイラギ シナヒイラギなど他のモチノキ科のヒイラギも開花しています。

アメリカヒイラギ.JPG

トチュウ 一緒に芽吹いてきた葉と見間違えそうですが、雄しべだけの花が付いています。

トチュウ.JPG

シナサワグルミ この花も目立ちませんが、地面にこんな毛虫のようなものが落ちていたら、見上げてください。

シナサワグルミ.JPG

カナダツガ 針葉樹の花もお見逃しなく。他にイヌガヤもよく観察できます。

カナダツガ.JPG 

オヒョウ この間咲いていた花がもう果実になっています。

オヒョウ.JPG

ヒトリシズカ

ヒトリシズカ.JPG

ノウルシ

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他に、ヤマザクラ、アオキ、テンダイウヤクなども咲いています。


今週のアリタキ植物園 4月1日 [植物園]

わさわさと育った葉の中からニリンソウの花が顔を出し始めました。今年は花畑をより拡張しています。ムラサキケマンシャガ、シロバナアケビも開花しました。ムベは花芽をつけています。 

ニリンソウ

ニリンソウ.JPG

ウラシマソウ

ウラシマソウ.JPG

ハラン

ハラン[.JPG

タチツボスミレ

タチツボスミレ.JPG

コクサギ

コクサギ.JPG


今週のアリタキ植物園 3月25日 [植物園]

今週もいくつもの開花が確認できました。高木で分かりにくいものもあります。望遠で見たり、地面に落ちている花を観察してみてください。 

サラサモクレ

サラサモクレン.JPG 

シダレカツラ(雄花)

シダレカツラ.JPG 

ハナノキ(雄花)

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ニワトコ

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セキショウ

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ヤブニンジン

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アリタキ植物図鑑 3.フッキソウ [植物園]

フッキソウ なんと草ではなく、木なのだそうです。手近の野草図鑑を開くと、載っていますが「常緑亜低木」と記載されていました。

3月末頃 他の春の花々に先駆けて開花します。地味な花ですが、街中でもカバープランツとしてよく見かけます。

フッキソウ花.JPG

開花前 雄花のつぼみがたくさん付いています。基部に雌花がいくつかあり、花柱が2つに開いてきています。

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雄花にも雌花にも花弁はありません。一つの雄花は4つの雄しべを持ち、それがたくさん集まると花らしくなります。

フッキソウ3月2.JPG

同じツゲ科のサルココッカと作りが似ています。

サルココッカ花.JPG

雄しべは役目を果たすと、散っていき、下部の雌花だけが残ります。花柱が随分と長く反り返りました。

フッキソウ4月花後.JPG

因みに、花が散った後のサルココッカはこんなふうです(4月)。

サルココッカ花後.JPG

6月頃 雌花が果実へと成長していきます。

フッキソウ5月.JPG

早くも翌年の花芽も作り出します。

フッキソウ6月 (2).JPG

1月 真っ白な果実になりました。

フッキソウ1月.JPG

サルココッカと色は違いますが、似ています。

サルココッカ果実.JPG


今週のアリタキ植物園 3月18日 [植物園]

野草が次々に咲き始めています。スノーフレークの他、 ムラサキケマン、キランソウなどぽつぽつと開花しているのをみつけてください。 

ハクモクレン

ハクモクレン.JPG

ホソバテンジクメギ

ホソバテンジクメギ.JPG

イヌガヤ 雄花です。これから出る花粉の量は半端ないです。

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バイモ 残念ですが、去年同様花芽が齧られてあまり咲いていません。犯人は鳥か虫か未だ未確認です。

バイモ3.JPG

バイモ1.JPG

バイモ.JPG

イモカタバミ

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